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進攻

しんこう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
attack
文例 · 用例
真に二国が衷心一致してドイツの進攻に抗する熱意があったならば独、自国境の築城は必ず完成されているべきであったし、今後の作戦についても更に緊密な協同が行なわれたであろう。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
キンギン国の進攻命令をつたうる電波は、空中に次々に放送されつつあり。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
そのような信念の下に、アルゴン大将は、凡そ太青洋を進攻できる軍団と兵器との全部を動員し、それを集結させ、そしてアカグマ国のイネ州に向けることにした。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
しかるに敵キンギン国の参謀首脳部は悉く何者かのために、殺されてしまったというし、またわが国を目標に、渡洋進攻してきた敵の大潜水艦隊は、太青洋の中で、とつぜん消えてしまったという。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
彼の進攻を阻止せんとする目に見えない敵をあまりにもあっけなく討ち取ったせいで彼は無謀になり、深追いという極めてありふれた軍事的失敗を犯した。
A. ビアス A.Bierce チカモーガ 青空文庫
三時を過ぎたが敵勢進攻の模様見えず、午後四時すこし前に警報が解ける。
海野十三 海野十三敗戦日記 青空文庫
大明進攻の意である)に受けた役目は軍監で、つまり参謀であるが、軍監は如水壮年時代から一枚看板、けれども煙たがられて隠居する、ちやうど之と入換りに秀吉帷幕の実権を握り、東奔西走、日本全土を睥睨して独特の奇才を現はしはじめてきたのが、石田三成であつた。
坂口安吾 二流の人 青空文庫
如水は明軍を侮りがたい強敵と見たから、京城を拠点に要所に城を築いて迎へ撃つ要塞戦法を主張、全軍に信頼を得てゐる長老小早川隆景が之に最も同意して、軍議は一決の如く思はれたのに、突然小西行長が立つて、一挙大明進攻を主張し、単独前進を宣言して譲らないから、軍議は滅茶々々になつてしまつた。
坂口安吾 二流の人 青空文庫
作例 · 標準
敵軍は、油断していた我々の陣地へ奇襲的な進攻を仕掛けてきた。
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司令官は、進攻のタイミングを慎重に検討していた。
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「このままでは、敵の進攻を食い止められない!」
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