工
こう
名詞-接尾辞頻度ランク #6345 · 青空 1309 例
標準
(factory) worker
文例 · 用例
新短歌が、短歌から出て来たものと考ふべきか、全然別個に発生したものと考ふべきかは甚だ疑問であるけれども、短歌にもはや発展の余地がないと思つた人々によつて工夫されたものであることは慥かである。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
大工ヤ壁屋ヤ沢山ノ仕事デ。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
新宿の數多いビルヂングは、何かの張子細工のやうに見えるし、アスハルトの街路の上を無限に續く肥料車が行列して居る。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
新宿で好きなのは、あの淀橋から煙草工場の方へ出る青梅街道の通である。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
そんな工合いの名前のおかげで、おめえの恰好もどうやらついて来たじゃないか。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
理智で切りきざんだ工合いの芸でなければ面白くないのです。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
そんな工合いの冴え冴えした解決だ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
瞳の焦点がさだかでなく、硝子製の眼玉のようで、鼻は象牙細工のように冷く、鼻筋が剣のようにするどかった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
作例 · 標準
熟練の工(こう)が、一つひとつの精密部品を丁寧な手作業で仕上げていく。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は旋盤工(こう)としての腕を高く買われ、海外の最新工場に派遣された。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
若い工(こう)たちが、先輩の厳しい指導を受けながら伝統の技術を磨いている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview