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こう
名詞頻度ランク #19224 · 青空 702
1
標準
efficacy
文例 · 用例
云へば云ふ程てんであらぬ果を生むばかりなのだ。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
実はたゞ行りさへすれば好いのに、その果を知ることを急ぐことから起るのだ。
中原中也 生と歌 青空文庫
古来写実的筆致を用ひた詩人の、その骨折に比して果少なかつた理由は、想ふことを想はうとする風があつたからだと私は言ふ。
小林秀雄に 小詩論 青空文庫
行く春や逡巡として遅桜「逡巡」という漢語を奇警に使って、しかもよく果を納めている。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
芭蕉もよく漢語を使っているが、蕪村は一層奇警に、しかも果的に慣用している。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
こうした果の修辞的重心となってるものは、主として二句の「音なき」という語にかかっている。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
この表現果の主要点は、羽蟻という小動物。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
西洋の詩では、韻律上の美を目的として、特殊な固有名詞を盛んに使うが、日本の歌や俳句のように、内容(情想)のイメージにかけて、表象上の果に用いるものは、一般に見て尠いようである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
作例 · 標準
この薬は、頑固な頭痛に対して顕著ながある。
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古い格言には、現代社会においても十分にを持つものが多い。
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厳しい修行を積んだことで、精神的なが得られた気がする。
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