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ぎゅうぎゅう

ぎゅうぎゅう
副詞副詞-と頻度ランク #38495 · 青空 92
1
標準
creaking
文例 · 用例
そこで腰に鉄鍋を当てて待構えていて、腰に触る怪物の手首をつかまえてぎゅうぎゅう捻じ上げたが、いくら捻じっても捻じっても際限なく捻じられるのであった。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
尤も映画などで見ると今の人はそういう場合に吸殻で錐のように灰皿の真中をぎゅうぎゅう揉んだり、また吸殻をやけくそに床に叩きつけたりするようである。
寺田寅彦 喫煙四十年 青空文庫
今度はぎゅうぎゅう押えつけられている。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
クリスマスの用意に鵞鳥をつかまえてひざの間にはさんで首っ玉をつかまえて無理に開かせた嘴の中へ五穀をぎゅうぎゅう詰め込む。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
その場合にはいやがる書物をぎゅうぎゅう詰め込むのもまたやむを得ないことであろう。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
手に持ってるわけにもいかねえ」こう言って、ポケットに、ぎゅうぎゅうつめこみました。
――むかしばなしの再話―― のろまのハンス 青空文庫
人は苦しくなると、神においのりするものでありますが、もっと、ぎゅうぎゅう苦しくなると、悪魔にさえ狂乱の姿で取り縋りたくなるものです。
太宰治 ろまん燈籠 青空文庫
根はぎゅうぎゅうごうごう云う。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
作例 · 標準
古い廊下の板がぎゅうぎゅうと鳴るたびに、母が目を覚ましてしまう。
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夜中に階段がぎゅうぎゅうと音を立てていて、誰かが歩いているのかと思った。
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体重をかけるたびに椅子がぎゅうぎゅうと鳴り、いつ壊れるか不安だった。
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2
標準
packing in tightly
作例 · 標準
引っ越しのダンボールに服をぎゅうぎゅうに詰め込んだせいで、蓋が閉まらなくなった。
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弁当箱にご飯をぎゅうぎゅうに詰めてくれるのが、祖母の愛情表現だった。
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スーツケースにお土産をぎゅうぎゅうに押し込んだが、それでも蓋が閉まらなかった。
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3
標準
hard (pressing, tying, twisting, etc.)
作例 · 標準
捻挫した足首をぎゅうぎゅうと包帯で巻いたら、かえって痛みが増してしまった。
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蓋がなかなか開かないので、タオルをかぶせてぎゅうぎゅうと握って回した。
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注射の痛みをこらえながら、隣に座る友人の手をぎゅうぎゅうと握り締めた。
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4
標準
going hard (on someone)
作例 · 標準
コーチは試合前日に選手たちをぎゅうぎゅうしごいて、最後の仕上げをした。
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新人のうちはぎゅうぎゅうにやられても、それが後で力になると先輩は言った。
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部長はプレゼン前に後輩をぎゅうぎゅう鍛えた結果、本番は完璧な出来映えだった。
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