他
た
副詞名詞名詞-の形容詞頻度ランク #274 · 青空 53618 例
標準
other (esp. people and abstract matters)
文例 · 用例
汝等祝福されてあるべきなり、其の他はすべて分解しければ。
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
5向ふに、水車が、見えてゐます、 苔むした、小屋の傍、ではもう、此処からお帰りなさい、お帰りなさい 僕は一人で、行けます、行けます、僕は、何を云つてるのでせう いいえ、僕とて文明人らしくもつと、他の話も、すれば出来た いいえ、やつぱり、出来ません出来ません。
— 中原中也 『別離』 青空文庫
それから二※月くらゐして、やつぱりその同人の集りのあとで、谷君他三人ばかりが、円タクの中からオイデオイデをするから行つてみると、これから牧野さんを誘ひ出しに行くから乗れといふのである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
これは云ふまでもなくセンチメンタルであることに他ならない。
— 中原中也 『菊岡久利著「貧時交」』 青空文庫
従つて芸術の話の登場する凡ゆる場合、其処には二つの神があつて、その一つは芸術の神であり、他の一つは料理屋女将の神ともいふべき神である。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
つまり他力本願が必要だと思ふのだ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
而も、問題は、自力の尽きる所からが他力の境地であつて、その境地でしか点睛は描けぬといふことなのだ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
作例 · 標準
彼は他人の意見にも耳を傾けることができる人物だ。
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他の選択肢も検討してから決めたい。
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他でもない、あなたにこの仕事を頼みたい。
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