余
よ
名詞-の形容詞名詞頻度ランク #5902 · 青空 18928 例
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other
文例 · 用例
これは、一つには私が今迄に、詩人である人と余りおつきあひして来なかつたといふことに過ぎないのかも知れません。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
而もこんなに抽象的になつてゐることの一つの理由は、外国はいざ知らず我が国では、お互ひが痛い所に余りに触れなさすぎたからではありますまいか。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
彼が認められること余りに遅かつたのは、広告不充分のためであらうか。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
認められること余まりに遅かつたためには、もつと作品の実質に関係ある、謂はば有機的理由ありとする人々があるであらうが、恐らくそれは間違つてゐる。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
詩といへば、余りに贋物を掴まされすぎた経験からといふのでもあるか。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
然しこれを歌つてゐるのがボオドレエルだと思ふと、船の沢山ゐる港、それも余り大きくない港が見えて来たりする。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
だが、友達として一言忠告させて貰ふなら、その生活ぶりに、時として余りに野放図なものがあるので、謂はば必要以上に衰弱して居る日があつて、そんな日に出来た詩は、あの感覚と同居しにくい抽象概念を招きすぎて、読者を混乱させる場合がある。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
どういふつもりで付けたのかまだ訊ねてみないが、僕が勝手に想像する所では、無口でそつとしておいて貰ひたい男が、誰でもが多かれ少なかれ感じてはゐても余りに底深い、流れだとして殆んど全く触れないで過ぎる態の非情を、人目にも立たず浚渫してゐるといつた風の心得であらうと思ふ。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
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余のことは気にせず、先に行ってください。
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余の人が見向きもしないような場所にも、価値があるかもしれない。
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余の意見も聞いて、最終決定を下しましょう。
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over
作例 · 標準
予算に余があるから、少し贅沢をしてもいいだろう。
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仕事が早く終わったので、余った時間で読書をした。
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余った食材で、おいしい一品ができた。
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I
作例 · 標準
余は疲れた、もう休もう。
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余の命に代えても、この国を守る。
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余が若かりし頃は、もっと活気があったものだ。
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ウィキペディア
余(よ)は、漢姓の一つ。
出典: 余 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0