住職
じゅうしょく
名詞頻度ランク #17245 · 青空 1019 例
標準
chief priest (of a Buddhist temple)
文例 · 用例
旅行の目的は、もしも運がよかったら鯨を捕る光景が見られるというのと、もう一つは、自分の先祖のうちに一人室戸岬の東寺の住職になった人があるのでその墓参りをして来るようにという父からの命をうけていたことである。
— 寺田寅彦 『初旅』 青空文庫
ふたりは住職に逢つた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
住職は四十前後で、色の白い、髯のあとの青い人であつた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
客の一人は侍、一人は御用聞きといふので、住職も疎略には扱はなかつた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
住職は默つて聽いてゐた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
」と、住職は珠數を爪繰りながら不安らしく訊いた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
」 をぢさんと半七とは鋭い瞳のひかりを住職に投げ付けると、彼は蒼くなつて少しく顫へた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
住職は一杯も飮まなかつたが、二人は鱈腹に飮んで食つた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
その寺の住職は、地域の人々から尊敬を集めている。
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「住職様のお話は、いつも心に響きます。」
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「長年住職を務めた方が、引退されることになった。」
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