幻辞.com

首章

しゅしょう
名詞
1
標準
beginning of a book
文例 · 用例
嗚呼、大学の首章、誦しきたらば語々ことごとく千金、余また何をか言わん。
河上肇 貧乏物語 青空文庫
民國で編纂された現行法律にも、家族主義を執るべき理由を、堂々と宣言してあるが(『中華六法全書』民律草案第四編首章參看)、その内容は明清時代の法律のそれと、著しく逕庭があつて、所謂強弩の末勢の憾がないでもない。
桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 青空文庫
即ち、一は一般に各種の法律に通ずる法例で、他は刑法および商法の首章に掲げた法例の如く、その法典中の条規の適用に関する例則を称するのである。
穂積陳重 法窓夜話 青空文庫
学而第一論語の篇数はすべてで二十であるが、その篇名は、いずれも首章の初句の二字もしくは三字をとり、それに「第一」、「第二」と数字をつけただけで、篇名そのものに特別の意味はない。
下村湖人 現代訳論語 青空文庫
題名の「為政」はやはり首章の二字をとったに過ぎない。
下村湖人 現代訳論語 青空文庫
」「組合へ、顔出しゅしょうかと思うとったが。
橘外男 仁王門 青空文庫
作例 · 標準
その壮大な長編小説の首章は、雪の降る寂れた駅での劇的な再会のシーンから静かに始まる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
本の首章には、著者がこの物語を書き上げるまでに費やした苦難の道のりと動機が詳細に記されていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
首章を一読しただけで、読者はこの作品が類まれなる傑作であることを即座に確信することだろう。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview