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書物

しょもつ
名詞頻度ランク #7676 · 青空 6370
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標準
book
文例 · 用例
繰返して言ふ、私はこの書物の著者及びその人の生活に関しては、世の何ぴとよりも深徹な智識をもつてゐるものである。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
「此の書物こそは」私は言ふ「日本人が日本語で書いた告白の最初の真実であり、そして日本に於ける、最初の感情生活の記録である」と。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
しかしヘルンは、素読される書物の記事には、何の興味も持たなかった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
それ故多くのヘルンの著作は、書物から得た材料ではなく、その妻によって主観的に飜案化され、創作化されたものを、さらにまたヘルンが詩文学化したものであった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
」気持があるばかりに、私は、なにはともあれ手にせる書物を読みつゞけるのだつた。
中原中也 我が生活 青空文庫
近所への人づきあいもせずに、夜遅くまで書物をしていた蕪村。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
怒りて書物を投げすてひとり校庭の草に寢ころび居しがなにものの哀傷ぞはるかに彼の青きを飛び去り天日直射して 熱く帽子の庇に照りぬ。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
――銀座松坂屋の屋上にて――無用の書物蒼白の人路上に書物を賣れるを見たり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
作例 · 標準
書物を読み、知識を深めることは、人生を豊かにする。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の部屋は、天井まで届く書物で埋め尽くされていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
古い書物には、現代では失われた知恵が記されていることがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash