恥知らず
はじしらず
形容動詞名詞頻度ランク #35328 · 青空 0 例
標準
shameless
文例 · 用例
世のおとなたちは、織田君の死に就いて、自重が足りなかったとか何とか、したり顔の批判を与えるかも知れないが、そんな恥知らずの事はもう言うな!
— 太宰治 『織田君の死』 青空文庫
もう一寸待つがいい、この図々しい奴、おまへの恥知らずに意趣返しせずになんぞゐられるものか!
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
ずいぶんお前も恥知らずだな。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
彼は自分に向つて「恥知らず。
— 萩原朔太郎 『酒に就いて』 青空文庫
女に対して常に自信満々の田島ともあろう者が、こんな乱暴な恥知らずの、エゲツない攻略の仕方を考えつくとは、よっぽど、かれ、どうかしている。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
君みたいな恥知らずを産んだ親の顔が見たいや。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
何の、恥知らずの若僧一人。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
オントのアント」「恥知らずさ。
— 太宰治 『人間失格』 青空文庫
作例 · 標準
一度失敗したのに、さらに嘘をつくなんて、恥の上塗りもいいところだ。
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自分のミスを隠そうとして、さらに大きな問題を引き起こしてしまった。まさに恥の上塗りだ。
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約束を破った上に、相手を責めるなんて、恥の上塗りにもほどがある。
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