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はじ異読 じょく
名詞多音語頻度ランク #6648 · 青空 3608
1
標準
shame
文例 · 用例
空もいんいん、地もいんいん、肢體に青き血ながれ、するどくしたたり、電光したたり、身肉ちぎれやぶれむとす、いま裸形をぢず、十字架のうへ、齒がみをなしてわれいのる。
萩原朔太郎 情慾 青空文庫
他の一つの影は、逞ましく肉づいた青春の情慾と健康と、及びその放蹤無な感情の乱酔を語つた、世にも水水しい情熱の詩篇であつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
)一方また室生君の方では、自分で深くその野性を羞して居り、常に「教養ある紳士」といふやうなことをイデアにして居たので、教養や趣味性の上で文化的にレフアインされた芥川君が、世にも珍しく理想の人物に思はれたのである。
萩原朔太郎 芥川君との交際について 青空文庫
芥川君の死去の報に接した時、自分はむしろ彼の前に、舌を噛んで慚死するを感じた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
世のおとなたちは、織田君の死に就いて、自重が足りなかったとか何とか、したり顔の批判を与えるかも知れないが、そんな知らずの事はもう言うな!
太宰治 織田君の死 青空文庫
遅筆は、作家の辱である。
太宰治 自作を語る 青空文庫
いろいろ複雑にくすぐったく、私は、ずかしい思いである。
太宰治 答案落第 青空文庫
選手はじめて、はっとおのれの失敗に気づいて、ずかしいとも、くるしいとも、なんとも、どうも話にならない。
太宰治 答案落第 青空文庫
作例 · 標準
失敗して皆の前で「」をかいてしまい、顔から火が出そうだった。
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