海兵
かいへい
名詞頻度ランク #25511 · 青空 35 例
標準
sailor
文例 · 用例
此時は、両軍の距離が十米で、陸軍の旧制服や、海兵服や莫大小の股引等の服装をした薩兵が、手にとる如く見えた。
— 菊池寛 『田原坂合戦』 青空文庫
「あの海兵隊の退役軍曹のことか?
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
「軍曹であります、海兵隊軽装歩兵でありました。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
「だから、あの男が海兵隊の退役軍曹だと。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
とすると君は、海兵隊の軍曹とはわからなかったと。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
我が国には海兵隊があったな。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
――海には海兵団のボートが木の葉のやうに浮び、空には飛行機が戦闘の演習をつゞけてゐるが、母艦は艦隊所属であつたから、それらは艦上機ではない。
— 牧野信一 『岬の春霞』 青空文庫
今では何処の学校や海兵団の体操を見たつて、あんな馬鹿臭いのはありはしない。
— 牧野信一 『文学的自叙伝』 青空文庫