開平
かいへい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
extraction of square root
文例 · 用例
よって瑛を逮捕し、都督|宗忠をして兵三万を率い、及び燕王府の護衛の精鋭を忠の麾下に隷し、開平に屯して、名を辺に備うるに藉り、都督の耿謝貴に勅して、厳に北平の動揺を監視しせしむ。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
北平既に全く燕王の手に落ちしかば、都指揮使の余※は、走って居庸関を守り、馬宣は東して薊州に走り、宋忠は開平より兵三万を率いて居庸関に至りしが、敢て進まずして、退いて懐来を保ちたり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
此皆|開平の東北の地なり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
が、其お隣の反比例から又|亡羊し出して、按分比例で途方に暮れ、開平|開立求積となると、何が何だか無茶苦茶になって、詰り算術の長の道中を浮の空で通して了ったが、代数も矢張り其通り。
— 二葉亭四迷 『平凡』 青空文庫
」(14)後梁太祖開平三年(九〇九)十二月 「劉守光圍滄州。
— 桑原隲藏 『支那人間に於ける食人肉の風習』 青空文庫
開平王常遇春妻甚妬。
— 桑原隲藏 『支那人間に於ける食人肉の風習』 青空文庫
世人は分数、比例もしくは開平開立ができたとて、その人を数学家と呼ばぬが、網を持って蝶やトンボを採集しガラスぶたの箱に並べて、十箱にもおよぶと、すでにその人を博物家と名づけて、これと生物学者とを混同している。
— 丘浅次郎 『誤解せられたる生物学』 青空文庫
しかも昆虫を十箱集めただけでは、実はいまだ生物学の門へもはいらぬくらいのところであるゆえ、とうてい数学中の開平、開立の位地にはおよばぬのである。
— 丘浅次郎 『誤解せられたる生物学』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
開平(かいへい) 開平市 - 広東省江門市の県級市 開平区 - 河北省唐山市の市轄区 開平府(上都) - モンゴル帝国/元の夏の都。現在の内モンゴル自治区中部のドロン・ノール。金蓮川、ザナドゥ(Xanadu)とも。 開平町 - 名古屋市中川区の地名 開平 (五代後梁) - 五代十国の後梁の元号 開平法 - 平方根を求める方法
出典: 開平 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0