大食
たいしょく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞名詞-の形容詞
標準
gluttony
文例 · 用例
しかも、この狸たるや、アルテミス型の少女に惚れる男のごたぶんにもれず、狸仲間でも風采あがらず、ただ團々として、愚鈍大食の野暮天であつたといふに於いては、その悲慘のなり行きは推するに餘りがある。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
しかし、お爺さんは、大食ひではない。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
こうした大食堂の給仕人はたいていそろそろ年ごろになろうという女の子であって、とにかくあまり醜くないような子をそろえている。
— 寺田寅彦 『自由画稿』 青空文庫
」 怪力、大食い、これが、しかし、全くのすごい美人なのだ。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
しかし、あの怪力、あの大食い、あの強慾。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
二十九番教室の地下に、大食堂がある。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
空腹の大學生たちは、地下室の大食堂からあふれ、入口よりして長蛇の如き列をつくり、地上にはみ出て、列の尾の部分は、銀杏の並木のあたりにまで達してゐた。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
空腹の大学生たちは、地下室の大食堂からあふれ、入口よりして長蛇の如き列をつくり、地上にはみ出て、列の尾の部分は、銀杏の並木のあたりにまで達していた。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
作例 · 標準
ビュッフェでの彼の大食は驚くべきものでした。
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物語の登場人物は、極端な大食で知られていました。
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彼は、常に食べ過ぎる大食に苦しんでいました。
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ウィキペディア曖昧さ回避
大食 (たいしょく) 大食い (タージ) イスラム帝国やイスラム教徒アラブ民族に対する唐宋代の中国における呼称。後代には西域のイスラム教改宗イラン人なども指すようになった。 ペルシア人が、隣接する北アラビアの有力部族だったタイイ族(Tayy)の名を全アラブ人に冠して、ターチークTāčīkあるいはタージークTāzīkとよんだことに由来(タジク人#語源も参照)。旧唐書・新唐書などに記載が見られる。
出典: 大食 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0