大食い
おおぐい
名詞形容動詞動詞-サ変
標準
eating heavily
文例 · 用例
」 怪力、大食い、これが、しかし、全くのすごい美人なのだ。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
しかし、あの怪力、あの大食い、あの強慾。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
とも子 生蕃さんはふだんあんまり大食いをするから、こんな時に困るんだわ。
— 有島武郎 『ドモ又の死』 青空文庫
この次女は、もともと、よほどの大食いなのである。
— 太宰治 『ろまん燈籠』 青空文庫
すなわち、書斎に引き籠り、人目を避けてたちまち大食いの本性を発揮したというわけなのである。
— 太宰治 『ろまん燈籠』 青空文庫
私は、いまはそうでも無いけれども、かつて、非常な大食いであった。
— 太宰治 『食通』 青空文庫
友人の檀一雄などに、食通というのは、大食いの事をいうのだと真面目な顔をして教えて、おでんや等で、豆腐、がんもどき、大根、また豆腐というような順序で際限も無く食べて見せると、檀君は眼を丸くして、君は余程の食通だねえ、と言って感服したものであった。
— 太宰治 『食通』 青空文庫
ごはんも、たしなみなく大食いして、三杯目くらいに、やっと思い出して、『しまった!
— 太宰治 『俗天使』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
big eater
作例 · 標準
例句