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次女

じじょ
名詞頻度ランク #14997 · 青空 242
1
標準
second daughter
文例 · 用例
次女の婿は、これは小坂の養子らしいが、早くから出征していまは南方に活躍中とか聞いていたが、君は知らなかったのかい?
太宰治 佳日 青空文庫
夜汽車の暗爾たる車燈の影に、長女は疲れて眠り、次女は醒めて夢に歔欷す。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
次女のきみが云った。
黒島傳治 窃む女 青空文庫
二 翌る日のお昼すこし前に、私が玄関の傍の井戸端で、ことしの春に生れた次女のトシ子のおむつを洗濯していたら、夫がどろぼうのような日蔭者くさい顔つきをして、こそこそやって来て、私を見て、黙ってひょいと頭をさげて、つまずいて、つんのめりながら玄関にはいって行きました。
太宰治 おさん 青空文庫
私は隣りの四畳半に長男と次女を寝かせ、それから十一時頃まで針仕事をして、それから蚊帳を吊って長男と次女の間に「川」の字ではなく「小」の字になってやすみます。
太宰治 おさん 青空文庫
」 と言って、夫をぶつ真似をして、さっと蚊帳から出て、私の部屋の蚊帳にはいり、長男と次女のあいだに「小」の字の形になって寝るのでした。
太宰治 おさん 青空文庫
長女は七歳、長男は四歳、次女は一歳である。
太宰治 桜桃 青空文庫
母は、一歳の次女におっぱいを含ませながら、そうして、お父さんと長女と長男のお給仕をするやら、子供たちのこぼしたものを拭くやら、拾うやら、鼻をかんでやるやら、八面六臂のすさまじい働きをして、「お父さんは、お鼻に一ばん汗をおかきになるようね。
太宰治 桜桃 青空文庫
作例 · 標準
現代社会では、**自助**の精神がますます重要視されている。
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