長女
ちょうじょ
名詞頻度ランク #7171 · 青空 857 例
標準
eldest daughter
文例 · 用例
」小坂氏は、ふり向いてその写真をちらと見て、「長女の婿でございます。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
」「長女の婿は三、四年前に北支で戦死、家族はいま小坂の家に住んでいる筈だ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
夜汽車の暗爾たる車燈の影に、長女は疲れて眠り、次女は醒めて夢に歔欷す。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
私がこの物語を読んでいた時に、離れた座敷で長女がピアノの練習をやっているのが聞こえていた。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
私がこのセント・オラーフの最期の顛末を読んだ日に、偶然にも長女が前日と同じ曲の練習をしていた。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
その後にも長女は時々同じ曲の練習をしていた。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
上がってからおよそ十五、六分も過ぎたと思う時分に、あわただしき迎えのものは、長女とお手伝いであった。
— 伊藤左千夫 『奈々子』 青空文庫
飛び出る間際にも、「奈々子は泣いたかッ」 と問うたら、長女の声でまだ泣かないと聞こえた。
— 伊藤左千夫 『奈々子』 青空文庫
作例 · 標準
科学者たちは実験室で新しい超重核を合成しようとしている。
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