自助
じじょ
名詞頻度ランク #18856 · 青空 4 例
標準
self-help
文例 · 用例
けれども西国立志編(スマイルスの自助論)を読んだものは洋の東西を問わず幾百万人あるかしれないが、桂正作のように、「余を作りしものはこの書なり」と明言しうる者ははたして幾人あるだろう。
— 国木田独歩 『非凡なる凡人』 青空文庫
その頃都会の智識階級中に行われたスマイルズの自助論の翻訳本で中村敬宇の西国立志編などを田舎で読み、本の中の有名な句の「天は自ら助くるものを助く」という言葉など口癖に言っていた。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
彼は其の儒教的支那思想を以てスマイルスの「自助論」を崇敬したり。
— 北村透谷 『明治文学管見』 青空文庫
五月十三日(土曜)晴 ◎ 芸術と、自助生活との間に考えるべきこと。
— 一九二二年(大正十一年) 『日記』 青空文庫
三、師範学校に図書館学科を加うること 辞書、参考書、郷土読本の編纂なるも書籍は必竟死物にして指導者その人を待て始めて活用全きを期すべきが故に児童の自学自修の常習を馴致せんとせば教師自らまずその自助の精神を体得し、その態度を一変せんことを要す。
— 佐野友三郎 『学校教育における図書館の利用』 青空文庫
かくして彼はついにシルレルを捨てて『自助論』を手にしてしまった。
— AUX JEUNES GENS 『青年に訴う』 青空文庫
しかし意見であるにしろ現実であるにせよ、無経験は、自助努力が無く満足が無く、臆病と図々しさを持っているので、それを持つものにとって、悪い財産であり悪い友達である。
— OUTLINES OF GREEK AND ROMAN MEDICINE 『ギリシャおよびローマ医学の概観』 青空文庫
作例 · 標準
遅刻した理由を説明するために、当時の**事情**を詳しく話しました。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア曖昧さ回避
自助(じじょ) 民事法の概念である自力救済(じりょくきゅうさい)。 社会福祉・防災・感染症対策などにおけるセルフヘルプ。(三助) 商業におけるセルフサービス。
出典: 自助 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0