臥位
がい
名詞頻度ランク #11600 · 青空 0 例
標準
lying down (of body)
文例 · 用例
例へば脈搏の如きも横臥位と起立位との脈の差が少しく多くなり、階段を上下させるにも前よりも多少其の脈數が増すのである。
— 森田正馬 『神經質に對する余の特殊療法』 青空文庫
』と彼が云ふ『ちがつてゐるよ』と僕がいふ『いいや、いいや!
— 中原中也 『蝉』 青空文庫
神よ、私は人の世の事象がいかに微細に織られるかを心理的にも知つてをります。
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
……2恋人よ、その哀しげな歌をやめてよ、おまへの魂がいらいらするので、そんな歌をうたひだすのだ。
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
扨、魂はにがい深淵だぞといふやうなことを我々日本人が云ふと、一寸そぐはない感じがしよう。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
「新生」がいいのは、第一に素直な点である。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
そしてまた肉感的な濃密さがいい。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
林檎なぞに感動してはをれぬといふ人があるかも知れぬが、お望みとならパンにでもルンペンにでも感動するがいい。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫