外
そと異読 と
名詞頻度ランク #631 · 青空 53754 例
標準
outside
文例 · 用例
聖書の綱が性慾のコマを廻す原始人の礼儀は外界物に目も呉れないで目前のものだけを見ることでしただがだが現代文明が筆を生みました筆は外界物です現代人は目前のものに対するにその筆を用ひました発明して出来たものが不可なかつたのですだが好いとも言へますから――僕は筆を折りませうか?
— 中原中也 『迷つてゐます』 青空文庫
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
— 中原中也 『(古る摺れた)』 青空文庫
天才以外の仕事ではないのが此の芸術ですね。
— 中原中也 『(最も純粋に意地悪い奴)』 青空文庫
さういふ定説といふものを云ひ出す方は案外呑気に云ひ出すのであるが、云はれる方は辛いものである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
障子の外は、真つ暗であつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
而もこんなに抽象的になつてゐることの一つの理由は、外国はいざ知らず我が国では、お互ひが痛い所に余りに触れなさすぎたからではありますまいか。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
どうせ目下が精神の貧寒時代であることは分つてゐますし、詩人が存外の苦吟をするのであることも分つてゐるのですから、もつとあけすけにして、もつと具体的なことを論ずることが、詩壇の急務ではありますまいか。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
詩人として以外に、職業、つまり教職にあつたためであらうか。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは元気よく「外で遊びたい!」と叫んだ。
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今日は天気が良いから、外でランチを食べよう。
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玄関を開けて、新鮮な空気を吸い込みに外へ出た。
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標準
the open (air)
作例 · 標準
ずっと室内にいたので、外の空気が心地よかった。
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窓を開けて、風を部屋に入れ、外の匂いを感じた。
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彼にとって、広々とした外の空間は、心を解き放つ場所だった。
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標準
other place
作例 · 標準
この問題は、ここだけでは解決できない。もっと広い視野で、外の状況を見る必要がある。
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彼はどうも自分の殻に閉じこもりがちで、外の世界に目を向けようとしない。
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「ちょっと外の空気を吸ってきます」と言って、彼は一人で静かに散歩に出かけた。
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