きゅう師
きゅうし
名詞
標準
moxibustion practitioner
文例 · 用例
じたばたすりゃ、もっといてえめに会わしてやるぞ」 きゅうきゅうしめあげておくと、伝六のきょうの働きというものはおどろくくらいです。
— 卒塔婆を祭った米びつ 『右門捕物帖』 青空文庫
三 至尊歌風と師範家と増鏡「新島守り」の条では、声のよい教師のえろきゅうしょんなどを聴かせられると、今も、中学生などは、しんみりと鼻をつまらせる。
— 後期王朝文学史 『女房文学から隠者文学へ』 青空文庫
そのおさめ終わった日に、男は代金をせいきゅうしますと、おさめた俵数より、二|俵少なく、これしかうけとらぬから、それだけの代金しかはらえないというのでした。
— 小川未明 『鐘』 青空文庫
窓の小さい、きゅうしきな建物ですから、なかは昼間でもうす暗く、シーンとしずまりかえって、まるで、空家のようです。
— 江戸川乱歩 『探偵少年』 青空文庫
作例 · 標準
腰痛がひどいので、評判の良いきゅう師に診てもらいに行った。
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母は昔から、体の調子が悪いと、きゅう師のところへ通っていた。
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「あのきゅう師の施術は、痛気持ちよくて体が軽くなるんだよね!」
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専門学校で、きゅう師の資格を取った友人が自宅で開業したんだ。
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ウィキペディア
きゆう師 は、「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」によるきゅう師試験に合格した者をいう。なお、「きゆう師」という名称は、大宝律令の<灸=きゆう>に由来する音から採られたものである。本資格とはり師の両資格取得者は「鍼灸師」と呼ばれているが、そうした資格は法制度上に存在しない。
出典: きゅう師 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0