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鍼灸師

しんきゅうし
名詞
1
標準
acupuncturist and practitioner of moxibustion
文例 · 用例
高崎中学を終えてから、各地の医専の入学試験を受けている最中、リョウマチにかゝり、少青年期の大事な部分を実家で療養に暮すうち中学生上りともつかず田舎紳士ともつかない鵺の青年になったらしい弟は、せめて生活の業にもと近頃では鍼灸師の資格試験の準備中なのでありました。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
「今更、鍼灸師なんかになり度くはありませんが――」 弟はわたくしの術に釣られて、まず自分自身の遺憾を先に洩し、家族の一人をこういう風な目に会しもする先生並にこの家自体の矛盾に就て恨みや歎きの口振りも混ぜて、実家のことを次のように語り出しました。
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そしてその子供が私たちを送り出した弟に向って「おとっちゃん」と呼びかけましたところを見ると、この弟は既に妻子を持ちながら姉に鍼灸師受験準備を貢いで貰っていたのでしょうか。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
作例 · 標準
国家資格を持つ鍼灸師が、患者一人ひとりに合わせた施術を行う。
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将来は、鍼灸師として独立開業するのが夢だ。
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この施設には、経験豊富なベテラン鍼灸師が多数在籍している。
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ウィキペディア

鍼灸師 ・はき師(はきし)は、はり師ときゅう師の国家資格を所持している者を指す。はり師ときゅう師は別の国家資格だが、同じ鍼灸師養成施設で単位を取得し卒業することで両方の国家試験を受験できる。

出典: 鍼灸師 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0