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黄梢

こうしょう
名詞
1
標準
spring of yellow buds
文例 · 用例
そのため安政三(一八五六)年に、ハリスがアメリカの総領事として、伊豆の下田(静岡県)へやってきて、幕府とこうしょうしました。
ペンは剣よりも強し 福沢諭吉 青空文庫
孰方にしたかてこないなったらもう一刻も猶予出来へん、グズグズしてたら光子さん一歩も外い出られんようになるよって早う兼ねての約束通り覚悟きめよいいましたもんの、そいでもどうしょうこうしょういうて毎日相談してましたら、そのうちにとうど浜寺のこと出始めましてん。
谷崎潤一郎 卍(まんじ) 青空文庫
作例 · 標準
春の訪れとともに、庭の木々が黄梢を覗かせ、生命の息吹を感じさせるようになった。
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山道を歩いていると、芽吹き始めたばかりの黄梢が陽光に透けて美しく輝いていた。
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冬枯れの景色の中にわずかな黄梢を見つけ、厳しい寒さもようやく終わるのだと実感した。
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