可食
かしょく
形容詞-語幹
標準
edible
文例 · 用例
可食野菜の事は先づこれぐらゐにして置かう。
— 木下杢太郎 『すかんぽ』 青空文庫
一箇月以來胃腸に疾を得、可食の雜草からは遠ざかつてゐる。
— 木下杢太郎 『すかんぽ』 青空文庫
味至テ辛ク可食偶々浅瀬ニアツテ擡起スレバ秋花アリ。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
また俗に海松とも書いてあるが、これは中国の昔の学者が「水松、状如松釆而可食」の文に基づいて製した名であろう。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
昔は今日よりもよほどミルの用途がひろかったとみえて、越後名寄巻十四|水松の条に「咬ム時ハムクムクスルナリ生ニテモ塩ニ漬ケテモ清水ニ数返洗フベシ其脆ク淡味香佳ナリ酢未醤或ハ湯煮ニスレバ却テ硬シテ不可食六七月ノ頃採ルモノ佳ナリ」とある。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
作例 · 標準
山でキノコ狩りをしたが、可食かどうか判断できないものは持ち帰らなかった。
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この植物は、葉から根まで全て可食です。
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公園に植えられているベリーの中には、可食のものと有毒なものが混在している。
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