幻辞.com

偕成

かいせい
名詞
1
標準
Kaisei (publisher)
文例 · 用例
偕成社も焼け落ちた。
海野十三 海野十三敗戦日記 青空文庫
偕成社の名作少年小説に「探小」を入れることはきまった。
海野十三 海野十三敗戦日記 青空文庫
偕成社の矢沢氏「まだらの紐」の内金を持参あり。
海野十三 海野十三敗戦日記 青空文庫
偕成社の近情を聴く。
海野十三 海野十三敗戦日記 青空文庫
偕成社の矢沢氏来宅。
海野十三 海野十三敗戦日記 青空文庫
」「当年は時候があたたかいせいか、九月中は一羽も姿を見ませんでした。
岡本綺堂 青空文庫
私が遊びに行くと一人の鼻の高い女――少うし高く、厚すぎる鼻の女が――足の短かいせいであろう、椅子の前へ、踏台を置いて、それへ足をかけながら、薄恕一のいう薬の名と、分量とを、処方箋にかいていた。
直木三十五 死までを語る 青空文庫
松は過ぎましたが、妙に生暖かいせいか、まだ江戸の街にも屠蘇の酔いが残っているような昼下がり、中年者の客を送り出すと、平次はすぐ縁側へ廻って、ガラッ八を居睡りから呼び起したのです。
七人の花嫁 銭形平次捕物控 青空文庫