書籍
しょせき異読 しょじゃく
名詞頻度ランク #2321 · 青空 1439 例
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文例 · 用例
〔青びかる天弧のはてに〕宮沢賢治青びかる天弧のはてにきらゝかに町はうかびて六月のたつきのみちはいまやはた尽きはてにけりいさゝかの書籍とセロを思ふまゝ〔以下空白〕
— 宮沢賢治 『〔青びかる天弧のはてに〕』 青空文庫
私には、文学士の肩書も無ければ、それらしい何にも無い、参考にすべき外国の書籍も読めない。
— 葉山嘉樹 『遺言文学』 青空文庫
動力工場の成り立ち、機関車、新聞紙、書籍、色刷挿画はどうして作られるか、発電所、ガラス工場、ガス製造所にはどんなものがあるか。
— 寺田寅彦 『アインシュタインの教育観』 青空文庫
「元来人類の眼はかなり遠距離の物体を見るように進化して出来ているものであるが、近年のように書籍や新聞雑誌などが無闇に沢山になっては一通りでも眼を通すのはなかなか大抵の事でない。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
書籍、學生、勘定臺、これらはみな借金取の亡靈のやうに私には見えるのだつた。
— 梶井基次郎 『檸檬』 青空文庫
これは為事机に用いるものにて、紙、文反古、書籍、その他色々の小さなる道具を載せあり。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
年とった方の子供等は書籍を買った。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
浅薄な通俗書籍雑誌の濫出、新聞紙上に時々現われるいかがわしいいわゆる「世界的大発見」の紹介などは、もちろんそうである。
— 寺田寅彦 『鑢屑』 青空文庫
作例 · 標準
図書館には、あらゆるジャンルの書籍が揃っている。
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