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名詞頻度ランク #11 · 青空 177
1
標準
posthumous name
文例 · 用例
然るに廟を得たもうこと無く、正徳、万暦、崇禎の間、事ば/\議せられて、而も遂に行われず、明亡び、清起りて、乾隆元年に至って、はじめて恭憫恵皇帝というを得たまえり。
幸田露伴 運命 青空文庫
其国の徳衰え沢竭きて、内憂外患こも/″\逼り、滅亡に垂とする世には、崩じてられざる帝のおわす例もあれど、明の祚は其の後|猶二百五十年も続きて、此時太祖の盛徳偉業、炎々の威を揚げ、赫々の光を放ちて、天下万民を悦服せばかりの後なれば、かゝる不祥の事は起るべくもあらぬ時代なり。
幸田露伴 運命 青空文庫
是の如きの人にて、帝となりて位を保つを得ず、天に帰を得る能わず、廟無く陵無く、西山の一抔土、封せず樹せずて終るに至る。
幸田露伴 運命 青空文庫
建文帝の皇考興宗孝康皇帝の廟号を去り、旧のに仍りて、懿文皇太子と号、建文帝の弟|呉王允を懐恩王とな、除王允※を敷恵王とな、尋で復庶人と為が、諸王|後皆|其死を得ず。
幸田露伴 運命 青空文庫
思うに伊達家の先人には陸奥介行宗のが念海、大膳太夫持宗が天海などと海の字の付く人が多かったから、満海の談も何か夫等から出た語り歪めではあるまいか。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
を臨照院相誉迎月|大姉と云う。
森鴎外 細木香以 青空文庫
は繁誉宝寿徳昌善士である。
森鴎外 細木香以 青空文庫
は白誉雲外竜池善士と云う。
森鴎外 細木香以 青空文庫
作例 · 標準
その王は崩御た後、生前の徳を称えて「文」というを贈られた。
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歴史上の人物を呼ぶ際、本名ではなくで呼ぶのが通例となっている場合もある。
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「このには、彼が成遂げた数々の改革への敬意が込められているのだ」
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