諡号
しごう
名詞頻度ランク #44408 · 青空 7 例
標準
posthumous name (based the deeds one has performed in their lifetime)
文例 · 用例
今ノ人諡号墓銘等ニ於テ諛媚誣罔、毫モ其ノ人ニ倫セザルノ標目ヲ以テスル者徃々少ナカラズ。
— ※上漁史 『青塚ノ説』 青空文庫
「藁屋文集」の「奉斎祀本居桜根大人而於大前祈白詞」によれば、八月頃に、宣長大人の教へ子田中翁の許に行つて、長い疑問を問ひ訊し、更に桜根大人の諡号を書いて貰つて帰国した。
— 折口信夫 『橘曙覧評伝』 青空文庫
諡号して聖武天皇といふ。
— 坂口安吾 『道鏡』 青空文庫
この国|未曾有の仏法を興隆した聖徳太子とは、厩戸皇子の諡号にほかならない。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
天皇の御|諡号も光孝天皇までなり。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
その後の帝紀御撰述、諡号御定め等、勅諚にて学習院に抑付けられたき事なり。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
この土手と柵とに拠って武田勢の進出を阻み、鉄砲で打ちひしごうと云うのであるが、岐阜出陣の時、既に此の事あるを予期して、兵士に各々柵抜を持たしめたと云う。
— 菊池寛 『長篠合戦』 青空文庫
作例 · 標準
徳川家康の諡号は、東照大権現である。
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偉大な王は、死後、その業績を称えられ、神聖な諡号を与えられた。
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記録によると、その皇帝の諡号は、国民からの尊敬の念を表していた。
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