真薯
しんじょ
名詞
標準
fish cake
文例 · 用例
なお、つけたしに申し上げると、中身はかも・うなぎ・銀杏・百合根・しんじょ・木くらげなどがよい。
— 北大路魯山人 『茶碗蒸し』 青空文庫
照降りをしりつつしんじょの月が浮く磯平の釜は湯地獄の釜 しりは臀部に掛けたもの、しんじょは※薯であって半平の類、真如の月に通ずる。
— 巷説蒲鉾供養 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
しんじょがはらとふたがはとの間が単線となり、せきがはら近処も単線で、各々一時間位宛おくれちまった。
— 昭和十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
お正月のおせち料理には、鯛のしんじょが欠かせない。
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上品な出汁で煮込んだしんじょは、料亭の味だ。
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彼女は、魚のすり身を使って自家製しんじょを作った。
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ウィキペディア
真薯(しんじょ)とは日本料理の一つ。「糝薯」「真蒸」「真丈」「新丈」といった表記もされ、「しんじょう」と呼ばれる場合もあるが、「しんじょう」は一般的な辞書には登録されていない。
出典: 真薯 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0