晋書
しんじょ
名詞
標準
History of the Jin Dynasty
文例 · 用例
而して石田君が『晋書』から引かれた衛※の死に様は、『南方随筆』に載せた裏辻公風と同じくいわゆる見毒(ナザール)に中ったらしい。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
王褒は有名な孝子かつ学者で、『晋書』八八にその伝あり。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
ついでにいわく、支那で野猪を画いた古い例は、『晋書』に、えたそうだ。
— 猪に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
晋書礼記は「正月|元会、自獣樽を殿庭に設け、樽蓋上に白獣を施し、若し能く直言を献ずる者あらば、この樽を発して酒を」飲ましめたことを語つてゐる。
— 芥川龍之介 『僻見』 青空文庫
晋書張文成の列伝に、朝鮮・日本の旅客が、張文成の門に到つて、片紙でも貰ひ受けようとする者の多い事を記して居る。
— 折口信夫 『叙景詩の発生』 青空文庫
後期王朝に入つては、時としては「晋書」其他の講筵も開かれた様であるが、ともかく三史の尊重せられた事は言ふまでもない。
— 折口信夫 『日本書と日本紀と』 青空文庫
「太」は「泰」に通ずるので、『晋書』には武帝泰始元年条に改元のことを記して、「改景初暦為太始暦」ともある。
— 喜田貞吉 『石上神宮の神宝七枝刀』 青空文庫
しかしてその年は、年表を按ずるに、まさに『晋書』の泰始二年に相当する。
— 喜田貞吉 『石上神宮の神宝七枝刀』 青空文庫
作例 · 標準
晋書は、中国の晋王朝の歴史を記した重要な史書だ。
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大学の授業で、晋書の内容について詳しく学んだ。
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晋書を読むと、当時の文化や政治がよくわかる。
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ウィキペディア
『晋書』 は、中国晋朝(西晋・東晋)について書かれた歴史書。二十四史の一つ。唐の貞観20年(646年)に太宗の命により、房玄齢・李延寿らによって編纂が開始され、貞観22年(648年)に完成した。帝紀十巻・載記(五胡の単于・天王・皇帝に関する記述)三十巻・列伝七十巻・志二十巻によって構成される紀伝体。
出典: 晋書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0