浅堆
せんたい
名詞
標準
bank (sea, ocean)
文例 · 用例
わしらも負けずによほど苦しまねばなりまっせんたい」「そうですとも、そうですとも。
— 永井隆 『長崎の鐘』 青空文庫
あんたほどの器量なら、望み手はいくらでんあるし、そるこそ、おツでん、ほつときやせんたい。
— 岸田國士 『牛山ホテル(五場)』 青空文庫
岡 僕は、あんた達の仲間入りやせんたい。
— 岸田國士 『牛山ホテル(五場)』 青空文庫
オタンチンと云うのが禿と云う字で、パレオロガスが頭なんでしょう」「そうかも知れませんたい。
— 夏目漱石 『吾輩は猫である』 青空文庫
「そんなことは言いませんたい、――わたしにはわたしの考えがありますけん、言論の争いはもうこれでよかと思うとりますが」。
— 尾崎士郎 『風蕭々』 青空文庫
作例 · 標準
航海士は、海図で浅堆の位置を確認し、航路を調整した。
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船は、海底の浅堆に乗り上げないよう、慎重に操縦された。
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「あそこは浅堆があるから、近づきすぎないように注意しろ!」と、船長が警告した。
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