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囲障

いしょう
名詞
1
標準
fence (esp. between buildings)
文例 · 用例
しかし私共が土地という場合には、住居、または生産用の建造物、囲障、灌漑排水の設備、一言にいえば、狭義の資本から切り離していうのであることを忘れてはならない。
ELEMENTS D'ECONOMIE POLITIQUE PURE OU THEORIE DE LA RICHESSE SOCIALE 純粋経済学要論 青空文庫
でも、頑固に、「いいえいな、家に、市の学校へやったりするかいしょうがあるもんかいな。
黒島傳治 電報 青空文庫
「象の夢でも見ていたのでごいしょうか。
太宰治 親という二字 青空文庫
文明開化に遅れた自分の暗い村に、このすばらしい文明の利器を売りこんで、村人たちの生活を明かるくしてやろうという希望のランプが―― 巳之助の新しいしょうばいは、はじめのうちまるではやらなかった。
新美南吉 おじいさんのランプ 青空文庫
世の中が進んで、古いしょうばいがいらなくなれば、男らしく、すっぱりそのしょうばいは棄てて、世の中のためになる新しいしょうばいにかわろうじゃないか。
新美南吉 おじいさんのランプ 青空文庫
それから町に出て、新しいしょうばいをはじめた。
新美南吉 おじいさんのランプ 青空文庫
わしの言いたいのはこうさ、日本がすすんで、自分の古いしょうばいがお役に立たなくなったら、すっぱりそいつをすてるのだ。
新美南吉 おじいさんのランプ 青空文庫
いつまでもきたなく古いしょうばいにかじりついていたり、自分のしょうばいがはやっていた昔の方がよかったといったり、世の中のすすんだことをうらんだり、そんな意気地のねえことは決してしないということだ」 東一君は黙って、ながい間おじいさんの、小さいけれど意気のあらわれた顔をながめていた。
新美南吉 おじいさんのランプ 青空文庫
作例 · 標準
隣家との敷地境界に、新たな樹脂製の囲障が設置された。
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庭のプライバシーを確保するため、背の高い木製囲障を立てる計画だ。
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新しい商業施設の建設現場では、安全のため敷地と公道との間に堅牢な囲障が設けられている。
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数年前に設置した金属製の囲障が錆びて老朽化したため、撤去して新しいものに交換する時期が来た。
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