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えき
名詞
1
標準
playing the game of go
文例 · 用例
(七五郎も石松と同じく百姓の伜であり乍ら、博打ったりして居る不良です) 「今晩は」 「あら今晩は」 お静、あまりよい顔はしない。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
「今、海道一の親分と言うのは誰でしょうね」 「さー東海道には博打の数は多いけれど図抜けて豪いのが居ませんからね」 旅人又一人店へ入って来る。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
近所の二階に花合わせや小博の寄り合いがあって、いい旦那衆も集まって来る。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
我国で乱離の世と云へば先づ足利の末世を指すのであるが、博が此時代から大に盛んになつた。
幸田露伴 侠客の種類 青空文庫
元来戦争其ものが已に一つの大博であるからと云ふ訳でも無からうが、梟盧一擲と云ふ冒険的思想は、戦争にも博にも通じた同一の根本思想である。
幸田露伴 侠客の種類 青空文庫
此の戦国時代に起つた博は、太平の世になつても引続いて勇気の多い、事を好む徒輩の間に盛んに行はれて居たので、尤も元文(吉宗)になつて一度禁制はされたものゝ天明前後(家治)から又た盛んになり、所謂侠客は隠然として博徒の巨魁たる観を呈して居た。
幸田露伴 侠客の種類 青空文庫
つまり中世乱離の頃は戦争と博といふものが密接な関係を有して居たのが、末代太平の世には山の祭と云ふものと博とが大きな関係を持つやうになつた。
幸田露伴 侠客の種類 青空文庫
斯て博を為すに適当な便宜のある山は極めて繁昌し、駅場も大きくなつた。
幸田露伴 侠客の種類 青空文庫
作例 · 標準
彼は幼い頃からえき)に親しみ、その奥深さを学んだ。
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現代では「囲碁」と呼ばれるが、古くはえき)と呼ばれた。
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その古文書は、えき)の戦略的な深遠さを記述していた。
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