棋道
きどう
名詞
標準
art of shogi
文例 · 用例
それに、素人棋士がよく書物を読んでほんとうの棋道に精通しているらしく見えるのは感服に堪えない。
— 佐藤垢石 『淡紫裳』 青空文庫
ところで、その御骨折願ひたいといふのは、このたび支那で棋道の天才少年を見つけましたのです」 かう、いつたのは瀬越七段である。
— 佐藤垢石 『呉清源』 青空文庫
例えば第三十九段で法然上人が人から念仏の時に睡気が出たときどうすればいいかと聞かれたとき「目のさめたらんほど念仏し給へ」と答えたとある。
— 寺田寅彦 『徒然草の鑑賞』 青空文庫
第一、こんな暮し方をしてゐて、さきさきどうなるかと思ふと不安ぢやなくつて?
— 南部修太郎 『畫家とセリセリス』 青空文庫
「俺はそんなときどうしても冷静になれない。
— 梶井基次郎 『冬の日』 青空文庫
「そんなら僕たちはこれからさきどうなるでせう。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
(お前はさっきどうして泣いたの。
— 宮沢賢治 『雁の童子』 青空文庫
「そんなら僕たちはこれからさきどうなるでしょう。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
作例 · 標準
彼は棋道の奥深さにすっかり魅せられ、寝る間を惜しんで古今の定跡研究に没頭している。
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「礼に始まり礼に終わる」という棋道の精神が、対局者の背筋をピンと伸ばさせる。
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何十年も盤に向かい続けてきた老棋士の言葉には、長年の修行に裏打ちされた棋道の真理が宿っていた。
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標準
art of go
作例 · 標準
彼は若くして棋道の奥義を極めたと言われている。
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彼女は、棋道を通じて集中力と忍耐力を養った。
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棋道は単なるゲームではなく、精神修養の道でもある。
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師匠は、棋道の精神を弟子たちに伝えようと努めた。
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ウィキペディア
棋道(きどう)とは、1924年-1999年に発行されていた日本棋院の機関誌。1924年(大正13年)の日本棋院発足とともに、その機関誌として10月に発刊される。1999年(平成11年)7月号で終刊、姉妹誌『囲碁クラブ』と合併して『碁ワールド』となった。
出典: 棋道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0