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えき
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #6969 · 青空 692
1
標準
liquid
文例 · 用例
……対象の知れぬ寂しみ神様はつまらぬものゝみをつくつた盥の底の残り水古いゴムマリ十能が棄てられました雀の声は何といふ生唾だ!
中原中也 (ツツケンドンに) 青空文庫
開墾宮沢賢治落ちしのばらの芽はひかり樹はしづにかはたれぬあゝこの夕つゝましくきみと祈らばよからんをきみきたらずばわが成さんこの園つひにむなしけん西天黄ばみにごれるに雲の黒闇の見もあへず
宮沢賢治 開墾 青空文庫
今や我々は東西芸術の契機を見たのだから、従来屡々あつたやうに、我等の血を嘆ずべきではない。
中原中也 詩に関する話 青空文庫
そして赤坊の唾で濡れた拑子を指先で挟んで持つてゐながら、母親が子供を揺りながら泣いたり、その子の瞳を見入つて一言二言狂気のやうに云つたりするのを「そんなにして俺が何が出来るものか」と思つて立つてゐた。
中原中也 医者と赤ン坊 青空文庫
なぜなら詩の翻訳は、翻訳者自身の創作であり、翻訳者の情想や、技巧や、スタイルやの、特殊な同化された血を通してのみ、原詩の精神を透視することが出来るのだから。
萩原朔太郎 詩の翻訳について 青空文庫
僕がそれほど強くドストイェフスキイに魅力された原因も、おそらく作者との氣質的、血類似型的の生理關係にあるのか知れない。
萩原朔太郎 初めてドストイェフスキイを讀んだ頃 青空文庫
無色の体を二種混合するとたちまち赤や黄に変り、次に第三のを加えるとまた無色になると云ったようなのを幾種類か用意してもらって、近所の友達を集めては得意になって化学的デモンストラチオンをやって見せたのであった。
寺田寅彦 追憶の医師達 青空文庫
冬の間はからだじゅうの乏しい血がからだの内部のほうへ集合しているような気がする。
寺田寅彦 春六題 青空文庫
作例 · 標準
この化学物質は、常温で体として存在する。
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調理には、塩分を含んだを使用する。
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容器から透明なが漏れ出していた。
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植物に十分な水分()を与えることが重要だ。
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