幻辞.com

退居

たいきょ
名詞動詞-サ変
1
標準
retirement from active life
文例 · 用例
十一 いよいよわが藩が土州に向って恭順を表した上は、新藩主及び前藩主は、松山城北の常真寺へ退居して、謹慎せられ、土州軍総督の深尾左馬之助は軍隊を率いて松山城の三の丸へ入込んだ。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
聞く、横井小楠の歴遊実に嘉永四年にあり、村田当時中風を病み、城外に退居す。
徳富蘇峰 吉田松陰 青空文庫
○同十二月二十一日、三条|実万民家に退居す。
徳富蘇峰 吉田松陰 青空文庫
「先日来、長浜に退居していた秀吉は、一昨十七日、突如、兵二万をひきい、長浜城を発して、早くも大垣へ着陣したこと確実にござりまする。
第九分冊 新書太閤記 青空文庫
回ってろといや、一年でも二年でも回ってますが、いったいきょうは、どこを探るんでげすかい?
生首の進物 右門捕物帖 青空文庫
そろそろ袷に着換えたいきょうこのごろ、家中がムンムとするほど炭火をおこして、その火で反古紙を貼ったものを片っ端から乾かしていった。
正岡容 小説 圓朝 青空文庫
その彫刻師という正体を、なぜかあくまで人に隠しておきたい作爺さんは、言い訳がましい眼とともに、そこらの木屑を片づけ、やっとチョビ安のために坐る場所を作ってやりながら、「いったいきょうまでどこにどうしていたのだ、チョビ安。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
会長職を退き、人生の後半は田舎での静かな隠居生活(退居)を送るつもりだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼は長年の激務から解放され、穏やかな退居生活を始めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
大学教授を引退した彼は、研究活動からは距離を置き、悠々自適な退居を選んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
2
標準
moving out of accommodation
作例 · 標準
引越しの日が迫り、荷造りをしながら、この部屋からの退居の準備を進めている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
契約期間が満了したので、指定された期日までにアパートを退居する必要がある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
古い住居から新しい住居へと移るため、この場所からの退居作業を終えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite