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すみ
名詞頻度ランク #8561 · 青空 1708
1
標準
charcoal
文例 · 用例
しかるにその同じ家郷を、ひとえに時間の所在に求めて、追懐のノスタルジアに耽った蕪村は、いつも冬の炬燵にもぐり込んで、団法師と共に丸くなって暮していた。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
訪ふものは扉を叩つくしわれの懶惰を見て憐れみ去れども石もなく煖爐もなく白堊の荒漠たる洋室の中我れひとり寢臺に醒めて白晝もなほ熊の如くに眠れるなり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
――郷土望景詩――告別汽車は出發せんと欲し汽罐に石は積まれたり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
左側の柵の中で子供が四、五人石車に乗ったり押したりしている。
寺田寅彦 根岸庵を訪う記 青空文庫
火鉢には一塊のが燃え尽して、柔らかい白い灰は上の藁灰の圧力にたえかねて音もせずに落ち込んでしまった。
寺田寅彦 青空文庫
間もなく彼は焼場の傍を通りかゝつた。
中原中也 山間秘話 青空文庫
さすがに樹海と草原だけは、劃然と境界されて、樹はかたまって藍をたたえ、草は群がって青をよどむ、樹海から立つ焼の煙が一筋ほうと中空に霞む。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
石楠花は依然多いが、それに次いでは、高根いばらが多く、丈高い茎に大形の紅色の花を着けたのが、消の火のように、かえって暗い感じをさせる。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
作例 · 標準
バーベキューをするために、ホームセンターで大量のを買ってきた。
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火で焼いた秋刀魚は、香ばしくて格別の味わいだ。
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消臭効果を期待して、冷蔵庫の奥にを置いておく。
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2
標準
charred remains
作例 · 標準
火事の跡地には、柱がのようになって転がっていた。
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料理を失敗して、ハンバーグが真っ黒なの状態になってしまった。
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焼却炉の中には、紙が燃え尽きてになった灰が残っている。
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ウィキペディア

炭(すみ)とは、狭義には、有機物が蒸し焼きになり炭化することで得られる、炭素を主成分とする可燃物である。製品である、木炭、竹炭、ヤシガラ炭などは、燃料などに使われる。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0