作家
さっか
名詞頻度ランク #1958 · 青空 12897 例
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文例 · 用例
人が自殺した時、それも作家が自殺した時、その原因を簡単に云つてしまふなぞはよくないことである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
手短かに云へば、作家牧野は、もつと書き流す態の作をするにはあまりに純粋の要求があり過ぎたし、完固たるフォルムに到達するためにはあまりに情調派であり過ぎたのである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
即ち自家の文体を実現し了せなかつたこの作家は、一生涯習作をしてゐたといへるし、絶えざる模索の状態は彼を鬱屈させてゐたのであつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
作家と孤独中原中也 インテリは蒼ざめてゐる。
— 中原中也 『作家と孤独』 青空文庫
例へば、「元気でないものはどこか間違つてゐる」といふが如き常識を以て、昨今のインテリ達を見た場合、創作家よりも翻訳家の方が、「間違つてゐない」といふことにもならう。
— 中原中也 『作家と孤独』 青空文庫
だが作家等が昔日のやうに、楽々と筆を執つてゐないことだけは事実である。
— 中原中也 『近頃芸術の不振を論ず』 青空文庫
然るに扨この気慨の下に実際作家達が創作する段取にはどういふことになるであらうか。
— 中原中也 『近頃芸術の不振を論ず』 青空文庫
尠くとも作家には絶対に属してをらぬ。
— 中原中也 『近頃芸術の不振を論ず』 青空文庫
作例 · 標準
この小説の作家は、若くして文学賞を受賞した。
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彼は有名作家のサイン会に並ぶため、早朝から出かけた。
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将来は作家になって、自分の物語を書きたい。
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ウィキペディア
作家(さっか)は、詩歌、詩文、小説、絵画、書画などの芸術作品の制作をする人。また、それを職業とする人。特に小説家を指す。類語として、小説家・文学者・文士・文豪・文人・文芸家・随筆家・評論家・批評家・エッセイストがある。
出典: 作家 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0