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作歌

さっか
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
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標準
writing songs or poems
文例 · 用例
「島木赤彦」「久保田俊彦」という名前や、また作歌文章などを通して私の自然に想像していた島木さんは、どちらかと云えば小柄な体格をもった人でありましたが、御目にかかってみると私の想像よりはずっと大きい体格のように思われました。
寺田寅彦 書簡(※) 青空文庫
それで私はすべての歌人に望むように宇都野さんの場合にも、どうかあまりに頭のいい自己批評から作歌の上に拘束を加えて、鮮明な自然の顔の輪郭が多少でも崩されるような事のないように祈りたいと思う。
寺田寅彦 宇都野さんの歌 青空文庫
作歌に従うものは、この不可説なる、融合統一力の依て起る神意を考うべきである。
伊藤左千夫 歌の潤い 青空文庫
従て其作歌にも飽足らぬ点が多い。
伊藤左千夫 『悲しき玩具』を読む 青空文庫
だが読んで見れば、感想文も面白く、作歌も相当に面白く、歌と云ふものを、石川君のやうに考へ、歌と云ふものに、さういふ風に這入つて行かねばならない道もあるだらうと首肯される点も充分認められるのである。
伊藤左千夫 『悲しき玩具』を読む 青空文庫
よしそれを字余りなり若くは、三十六字四十字を平気で作るにせよ、大抵三十一文字といふ概則的観念の支配下に作歌する意味が甚だ不明瞭で無かないか。
伊藤左千夫 『悲しき玩具』を読む 青空文庫
吾輩は生活上心に浮んだ刹那の感じに、作歌の動機を認めるにしても、心に浮んだ刹那の感じを、直ぐ其儘歌にして終ひたくないのである。
伊藤左千夫 『悲しき玩具』を読む 青空文庫
作歌に依つて作者の伝はるのは妨げないが、歌はどこまでも、作者を離れて別に生命を有して居らねばならぬ。
伊藤左千夫 『悲しき玩具』を読む 青空文庫
作例 · 標準
彼は趣味で作歌をしており、時々友人に披露している。
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万葉集には、多くの歌人による作歌が収められている。
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作歌を通して、自分の感情を表現することは素晴らしいことだ。
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