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著者

ちょしゃ
名詞頻度ランク #1820 · 青空 2584
1
標準
author (usu. of a particular book)
文例 · 用例
繰返して言ふ、私はこの書物の著者及びその人の生活に関しては、世の何ぴとよりも深徹な智識をもつてゐるものである。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
順つて私の著者に対する大胆な評価は、凡てこの自信と無遠慮の独断から出発する。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
新しき男といふのは文学青年で、――尠くもその頃まで――本を読むと自分をその本の著者のやうに思ひ做す、かの智的不随児であつた。
中原中也 我が生活 青空文庫
こうした時代において、著者の如く専門の俳人でもなく、専門の研究家でもない一詩人が、この種の著書をあらわすということは、無用の好事的余技の如く思われるが、決してその然らざる必然の理由があるのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
著者は専門の俳人ではない。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
著者は昔から蕪村を好み、蕪村の句を愛誦していた。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
しかるに従来|流布している蕪村論は、全く著者と見る所を異にして、一も自分を首肯させるに足るものがない。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
よって自ら筆を取り、あえて大胆にこの書をあらわし、著者の見たる「新しき蕪村」を紹介しようと思うのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
作例 · 標準
新刊の発売を記念して、書店で著者によるサイン会とトークショーが開催された。
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著者の実体験に基づいたこのエピソードは、多くの読者の共感を呼んでいる」
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著者の意図とは異なる解釈が広まり、ネット上で論争が巻き起こった。
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