悪態
あくたい
名詞頻度ランク #30051 · 青空 226 例
標準
abusive language
文例 · 用例
けれどもそれは、まあ、文学少女の、文学的な悪態で、二番目の女房の現実的な悪辣さに較べると、まだしも我慢が出来ると言っていいかも知れませんでございます。
— 太宰治 『男女同権』 青空文庫
おい、ともちゃん、悪態をついてるひまにモデル台に乗ってくれ。
— 有島武郎 『ドモ又の死』 青空文庫
文吉はわあ/\泣いて悪態を放ちながら逃げて行きました。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
つまり戦国時代と同様に滅亡した英雄の歴史は悪態に書かれる。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
罰というものはあのような奴に当るものじゃ」 と口を極めて悪態を吐いていたが、あんまり度々云うので筆者はその科白を暗記してしまった。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
すると口汚いごろつきの本性を露わにして悪態をつき、なら自分がものにすると言い出して。
— THE ADVENTURE OF THE SOLITARY CYCLIST 『自転車乗りの影』 青空文庫
オイルショック後のヒステリーの中で、まるで軍隊のように組織的締め上げが進んでいったこの国に悪態を付きながら、オレは正直なにをしたらよいのか分からなかった。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
まず前項でたっぷり悪態をついた、用字用語の統一。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
作例 · 標準
例文1
例文3
例文5
例文7