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尚古

しょうこ
名詞
1
標準
respect for olden days
文例 · 用例
しかしながら読書における尚古主義にもまた限界がある。
三木清 如何に読書すべきか 青空文庫
わたくしは「戯呈山本莱園小島尚古二公子」の詩を読んで是の如くに解する。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
尚古も亦未詳である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
尚質の字は学古とも尚古とも云つたのではなからうか。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
これも当時尚古版本若くは古抄本を得べき望が多少あつたことであらう。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
(三)支那人の間に久しく偉大なる勢力を有して居つた儒教そのものが、保守尚古的である。
桑原隲蔵 支那人の文弱と保守 青空文庫
兔に角『孟子』七篇の中には、保守尚古の氣分が充滿して居る。
桑原隲蔵 支那人の文弱と保守 青空文庫
支那人は古人以外に一機軸を出して、即ち自分で先例を作り出すことを、自我始古とか、自我作故とか稱するが、その始古といひ、作故といふ字句の間にも、明に彼等の尚古思想が見はれて居る。
桑原隲蔵 支那人の文弱と保守 青空文庫
作例 · 標準
彼は尚古の志が深く、週末には古い神社仏閣を巡って古代の文化に思いを馳せている。
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その庭園は尚古主義に基づいて設計されており、平安時代の貴族の邸宅を模している。
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尚古の精神は、単なる懐古趣味ではなく、古いものから新しい知恵を学ぶ姿勢のことだ。
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