可聴
かちょう
形容動詞名詞頻度ランク #37436 · 青空 4 例
標準
audible
文例 · 用例
人間の可聴域の上限を突きやぶりそうな周波数で知子が絶叫し、あとはもう、どれがだれの声ともわからない阿鼻叫喚となった。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
其の怪振動は一秒間三十万回の超可聴周波です。
— 海野十三 『空中墳墓』 青空文庫
こういうことになると、これでおいらのおしゃべりあごもなかなかちょうほうなんだからね。
— のろいのわら人形 『右門捕物帖』 青空文庫
私はほんのわずかの水分しかちょうだいしちゃいませんがね、でもご覧のとおりつやつやと、みずみずしておりますよ。
— ATTALEA PRINCEPS 『アッタレーア・プリンケプス』 青空文庫
幸か不幸かちょうどそのとき私はOにぶつかったのです。
— 伊藤野枝 『成長が生んだ私の恋愛破綻』 青空文庫
腕時計の針もいつのまにかちょうど二時を示していた。
— 芥川龍之介 『早春』 青空文庫
妾なんかちょうど親の手で植付けられた鉢植のようなもので一遍植えられたが最後、誰か来て動かしてくれない以上、とても動けやしません。
— 夏目漱石 『行人』 青空文庫
作例 · 標準
エンジンの異音は、ようやく可聴域に達するほどの小ささだった。
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この周波数の音は、人間の耳には可聴ではない。
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スピーカーの故障により、音量が可聴レベルまで上がらなくなった。
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