化調
かちょう
名詞
標準
chemical seasoning
文例 · 用例
それで原報告、すなわち電力設備近代化調査委員会の報告書を覗いてみたら、そんなことは、全然書いてない。
— 中谷宇吉郎 『動力革命と日本の科学者』 青空文庫
こういうことになると、これでおいらのおしゃべりあごもなかなかちょうほうなんだからね。
— のろいのわら人形 『右門捕物帖』 青空文庫
私はほんのわずかの水分しかちょうだいしちゃいませんがね、でもご覧のとおりつやつやと、みずみずしておりますよ。
— ATTALEA PRINCEPS 『アッタレーア・プリンケプス』 青空文庫
幸か不幸かちょうどそのとき私はOにぶつかったのです。
— 伊藤野枝 『成長が生んだ私の恋愛破綻』 青空文庫
腕時計の針もいつのまにかちょうど二時を示していた。
— 芥川龍之介 『早春』 青空文庫
妾なんかちょうど親の手で植付けられた鉢植のようなもので一遍植えられたが最後、誰か来て動かしてくれない以上、とても動けやしません。
— 夏目漱石 『行人』 青空文庫
作例 · 標準
このラーメンのスープは化調が効いてて美味しいね。
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彼はなるべく化調を使わない料理を心がけている。
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「うわ、このポテトチップス、化調の味が強いな。」
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