木棒
きぼう異読 きほう
名詞
標準
wooden stick
文例 · 用例
壮い男は円木棒を持っていた。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
円木棒は忽ち紺蛇目を潰し蝙蝠傘を飛ばしてしまった。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
「うぬ」「野郎」 二人の叫ぶまもなく、円木棒は忽ち半ちゃんをなぎ倒し、ふりむいた松山の右の肩をしたたかに撲りつけた。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
円木棒は広巳であった。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
「野郎」「なにを」 円木棒は半ちゃんの胴に来た。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
広巳は円木棒を揮って松山に躍りかかった。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
「待てっ」 広巳は飛びかかって円木棒を揮った。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
円木棒は松山の背に当った。
— 田中貢太郎 『春心』 青空文庫
作例 · 標準
運動会の借り物競争で、木棒を拾ってきた。
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彼は護身用に木棒を持ち歩いている。
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壊れたフェンスを木棒で応急処置した。
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