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棍棒

こんぼう
名詞頻度ランク #43839 · 青空 387
1
標準
stick
文例 · 用例
「フン、棍棒強盗としてあるな。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
どれにも棍棒としてある。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
可哀相に、何も知らねえ奴が、棍棒を飲み込みでもしたように、叩き出されかけているこったろう。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
棍棒は、剣よりもピストルよりも怖れられた。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
で、無形なものであるべき怨霊が、有形の棍棒を振うことは、これは穏かでない話であった。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
だが、困った事には、怨霊の手段としての、言論や文字や、棍棒は禁圧が出来たが、怨霊そのものについては?
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
そうかといって太平のシャンゼリゼーの大通りやボアの小道を散歩するのに、まさか弓矢や人殺し用の棍棒や台所用のパン棒を携えるわけにも行かないから、その代わりに何かしら手ごろな棒きれを持つことになったのではないかとも想像される。
寺田寅彦 ステッキ 青空文庫
小山の棍棒にかかって、不具者となり、くたばってしまった苦力は十人を下らないだろう。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
作例 · 標準
洞窟の壁画には、原始人が大きな棍棒を手にして狩りをする様子が描かれていた。
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彼は護身用に、樫の木で作られた頑丈な棍棒を常に持ち歩いている。
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新体操の種目の一つであるクラブ(棍棒)の演技で、彼女は完璧な投げを披露した。
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ウィキペディア

棍棒 とは、人が握り振り動かすのに適度な太さと長さを備えた丸い棒のこと。殴打用の武器として扱われることが多く、武器としては最も基本的なもののひとつである。原始時代から現代に至るまで使用されている。スポーツでは、新体操・男子新体操・こん棒投で使われる手具。

出典: 棍棒 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0