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つえ
名詞頻度ランク #10548 · 青空 4512
1
標準
cane
文例 · 用例
げにわれら死ぬ時に心のとなるものがあるなら、ありし日がわれらの何かを慄はすかの何か!
―― a Cobayashi Me Voila 青空文庫
死にもせぬ旅寝の果よ秋の暮枯枝に鴉の止りけり秋の暮 曠野の果に行きくれても、芭蕉はその「寂しおり」のを離さなかった。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
森のはずれから近景へかけて石ころの多い小径がうねって出る処を橙色の服を着た豆大の人が長い棒をにし、前に五、六頭の牛羊を追うてトボトボ出て来る。
寺田寅彦 森の絵 青空文庫
大井川の水|涸れ/\にして蛇籠に草離々たる、越すに越されざりし「朝貌日記」何とかの段は更なり、雲助とかの肩によって渡る御侍、磧に錫立てて歌よむ行脚など廻り燈籠のように眼前に浮ぶ心地せらる。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
そしてにすがったまま辛うじてかがんだ猫背を延ばして前面に何物をか求むるように顔を上げた。
寺田寅彦 青空文庫
もなつかしいものの一つである。
寺田寅彦 郷土的味覚 青空文庫
そのせいか、自分の虎の記憶には、幼時の本町|市の光景が密接につながっている。
寺田寅彦 郷土的味覚 青空文庫
三谷の渓間へ虎取りに行ったこともあった。
寺田寅彦 郷土的味覚 青空文庫
作例 · 標準
「あら、を落としちゃった!取ってもらえないかしら?」
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その老紳士は、に重く寄りかかりながら、ゆっくりと歩いていた。
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彼女はファッションアイテムとして、装飾的なを選ぶことにした。
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