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スティック

スティック
名詞頻度ランク #10209 · 青空 46
1
標準
stick
文例 · 用例
色々と六かしい、しかもたいていはエゴイスティックな理窟を並べてはいるようであるが、結局は、当り前分り切った年賀状の効能を五十の坂を越えてから始めてやっと気のつくようになったのであるらしい。
寺田寅彦 年賀状 青空文庫
フランス人と日本人との心持のピッタリ接触し得る接触点を示すものがマイヨオルのプラスティックであるかと思う。
寺田寅彦 二科会その他 青空文庫
道路の方で白い犬が、ゆめのやうなミスティックな響をもつてぼうぼうと吠えてゐる。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
なるほど従来の再起的という言葉はいわゆるデテルミニスティックな意味での再起性を意味するものであるから、そういわれるのは一応はもっともらしいようであるが、しかし以上のいわゆる非再起的の場合でも、統計的の意味ではちゃんと決定的再起的である。
寺田寅彦 日常身辺の物理的諸問題 青空文庫
理論的に言えば、破壊の起こる直前までの過程についてはプラスティックな物体の力学からある程度まではこぎつけられるが、ほんとうに破壊が起こり始めたが最後、もう始めの微分方程式も境界条件も全部無効になるから、これらの理論はその後の事がらについては全く一言の権利もなくなってしまう。
寺田寅彦 自然界の縞模様 青空文庫
こんなにはやらない前の懸崖作りはもう少しリベラリスティックな枝ぶりを見せていたようである。
寺田寅彦 錯覚数題 青空文庫
少しふざけ過ぎたようであまり愉快なものではないが、しかし、これなども映画で見ればこそ、それほどの悪趣味には感ぜられないで、一種のファンタスティックな気分をよび起こされることもできなくはない。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
* 浮世絵の哲学は或る頽廃的なる官能の世界に没落し、それと情死しようとするニヒリスティックなエロチシズムで、歌麿や春信が最もよく代表している。
萩原朔太郎 詩の原理 青空文庫
作例 · 標準
「ドラムを叩きすぎて、お気に入りのスティックが途中で折れてしまった。」
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「コーヒーに添えられたスティックシュガーを入れ、ゆっくりとかき混ぜる。」
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「このスティック型の掃除機は、軽くてコードレスだから使い勝手がいい。」
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