名詞
めいし異読 なことば
名詞頻度ランク #8187 · 青空 634 例
標準
noun
文例 · 用例
名詞の換言で日が暮れようアスファルトの上は凡人がゆく顔 顔 顔石版刷のポスターに木履の音は這ひ込まう
— 中原中也 『春の日の怒』 青空文庫
彼は朴訥であるのでその隙ばかりみてゐて容易に名詞も形容詞も口にしようとはせぬ。
— 中原中也 『青年青木三造』 青空文庫
化物屋敷の一件以来、おそらくは『面白いの家』という言葉などが、一種の反語として家族中に流行し、すべての不潔の家、陰気な家などを指す代名詞になったであろう。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
この風物を叙するために、特に「麦林寺」という固有名詞を出したのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
或る風物を叙する代りに、特に或る特殊な固有名詞を使用するのは、昔から和歌や俳句に多く見るところで、日本の詩の独特な技巧である。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
西洋の詩では、韻律上の美を目的として、特殊な固有名詞を盛んに使うが、日本の歌や俳句のように、内容(情想)のイメージにかけて、表象上の効果に用いるものは、一般に見て尠いようである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
しかし作者の意味では、そうした故事や固有名詞と関係なく、単にこの易水という文字の白く寒々とした感じを取って、冬の川の表象に利用したまでであろう。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
これも「あたみ」をするということで、動詞で「あたみ、あたむ、あため」と活用するものでありますが、それが名詞になって「あたみ」になり更に「あたん」と転じたものでしょう。
— 橋本進吉 『古代国語の音韻に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
英語の授業で、動詞を名詞に変える方法を詳しく教わった。
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この文の主語は固有名詞なので、最初の文字を大文字にする必要がある。
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文法書を開き、抽象名詞の使い分けについて確認する。
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