言語
げんご異読 ごんご・げんきょ
名詞頻度ランク #1179 · 青空 3501 例
標準
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文例 · 用例
なまなか伝説的存在にされてあゝ、この言語玩弄者達の世に、なまなか伝説的存在にされて、(パンを奪はれ花は与へられ)あゝ、小児病者の横行の世に!
— 中原中也 『(辛いこつた辛いこつた!)』 青空文庫
若し自分自身の言語或ひは心象でパンセされて出来た主義なら、その主義は彼自身なのだから、その主義を守るも守らないもないものだ!
— 中原中也 『詩と詩人』 青空文庫
私の言語の意味に於て、「詩」といふことは主觀性を觀念してゐる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
何となれば彼の中には、丁度我々の詩が求めてゐるやうな「新鮮さ」や、特殊な鋭い「敏感さ」やがあり、或る説明できない神經の尖鋭が、溌剌たる言語の中で泳いでゐるのを見るからだ。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
もし私が、私の言語における「詩」といふ定義を換へるならば、彼は疑ひもなく詩人――しかも最も若き時代の詩人――であつた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
自分は彼の作品について、時にしばしば一種の鬼氣を――支那の言語で、丁度「鬼」といふ字が表象する所の悽愴感を――感じてゐた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
話が餘事にそれたが、最後に、別れる時、前言の一切を取り消すやうな反語の調子で、彼は印象強く次の言語を繰返した。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
常に彼の作品は、二二が四で割り切れる所の、あまりに常識的な理智的合理物でありながら、しかも言語の或るかくれたる影に於て、ふしぎに神祕的な「鬼」を感じさせる。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
作例 · 標準
人間だけが言語を使って複雑なコミュニケーションを取ることができる。
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言語は文化を形成する上で不可欠な要素だ。
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赤ちゃんは、周りの大人の言語を真似て習得していく。
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